雨雲と家の模型

 

雨漏り修理の業者を選ぶコツ~雨漏りの原因と対策を知ろう~

 急な雨漏りに困ってしまった経験はありませんか?あるいは今まさに雨漏りで困っているという方も多いでしょう。そんな皆様のために、雨漏りが発生する原因と、その対策方法や、雨漏り修理に適した良い業者の選び方を、詳しく解説していきます、

 

急な雨漏り!どうしたらいい?

◆雨漏りのしやすい箇所を知ろう

 まずは雨漏りが発生しやすい箇所と、その原因を見ていきましょう。それぞれの原因によって、適切な修理の方法も異なってきます。

 

    1. 屋根
      雨が直接当たる場所だけあり、やはり雨漏りがもっとも多い箇所です。原因としては、屋根材のヒビ割れ、瓦のズレ、塗装剥げなどがあげられます。

 


    1. 屋根に次いで多いのが、壁からのシミです。屋根を伝う雨が流れたり、強風で雨が叩きつけられることで起こります。特に多い原因が、塗装の劣化によるヒビ割れです。

 


    1. 窓もよく雨漏りが発生する箇所です。建付けが悪く、開閉がしにくくなっている場合は、雨漏りの危険性が高くなります。

 

  1. ベランダ
    ベランダも雨にさらされているため、雨漏りが起きやすい箇所です。原因として特に多いのは、外壁のヒビ割れと排水溝のつまりによる水漏れです。

 

 

◆雨漏り修理の種類

    1. 屋根
       瓦のズレや、スレート板の破損などの場合は交換が必要です。この場合は、1枚2万円程度が相場になっています。棟板金や漆喰など全面的な改修が必要なものは、30万円以上はかかります。

 


    1.  ヒビ割れの修復や、目地のコーキングの打ち直し、防水塗装などが必要になります。ヒビの大きさや、壁全体の劣化具合などにもよりますが、大体5~20万円に収まることが多いようです。

 


    1.  建付けの確認や防水塗装などを施す場合と、サッシ全体の交換が必要な場合があります。前者なら5万円程度で済み、後者ならサッシの材質にもとりますが15万円~20万円ほどが相場になっています。

 

  1. ベランダ
     ベランダの修理は壁と同じくヒビ割れの修理や、排水溝のつまりなどの原因を探ることになります。そのため修理費用も壁と同じく5~20万円程度であることが多いです。

 

 以上が主な雨漏りの修理方法です。しかし、なるべくなら出費を抑えやすく済ませたいものです。そこで次の項目では、良い業者に安く依頼するためのコツを紹介していきます。

 

◆雨漏り修理を安くするコツと業者の選び方

 まずは雨漏りを安く修理するために、あらかじめ知っておくべきことを確認しておきましょう。

雨漏りを安く修理する方法

    1. 気付いたらすぐに対策する
       雨漏りは放っておくと、どんどん劣化が進行してしまいます。始めは大したことがなくても、そのうち全面的な改修が必要になってしまいます。そのため、気付いたらすぐに修理業者を呼びましょう。早めに対処することが、住宅を長持ちさせ修理料金を抑える最大のコツです。

 

    1. すぐに呼べないときは応急処理をしよう
       すぐに業者を呼ぶことができない場合は、応急処理を行いましょう。放置しておくと劣化が進むため、見えている箇所だけでも塞いでおきます。主な方法としては、雨漏りの侵入箇所を防水テープやシリコン材で塞いだり、屋根やベランダにある排水溝のつまりを確認したりしましょう。

 

  1. 風災補償を活用しよう
     火災保険や住宅保険には「風災補償」が含まれています。風災補償では強風によってできた破損の修復料金が20万円以上かかる場合、全額支払ってくれます。経年劣化による雨漏りに見えても、業者から見ると風災の結果であることも多いので、修理と申請の経験が多い業者に任せると良いでしょう。

 

 
 以上が雨漏りが発生した時に、知っておくとよい対処方法です。雨漏りに気付いたら、まずはこのことを念頭に置いて行動しましょう。それでは次は、修理業者を選ぶための方法を紹介していきます。

 

業者の選び方

    1. 押し売りをしない
       これまで利用経験がなく、また知り合いの紹介などもなく営業にきた業者には気を付けたほうが良いです。こうした業者は、押し売りを仕掛けてくることが多いからです。勝手に住宅の状況を見て、このままでは危険だなどという業者は、その場で返事をせずに評判などを確かめる必要があります。

 

    1. 実績が多い
       雨漏り修理の実績が多い業者を選ぶことが大切です。安い値段で修理してもらっても、すぐに破損しては意味がありません。経験が多く、様々な修理に対応できる業者を選びましょう。また経験が豊富な業者は、風災補償の申請を手伝ってくれたり、代行してくれたりすることも多いです。

 

  1. 修理後の対応もよい
     修理時だけではなく修理後の対応も大切です。修理後に不具合があったらすぐに対応してくれるか、修理後の保証はいつまであるのか、などといったことも重要なのです。これらを書面で残してくれるしっかりした業者を選びましょう。また修理箇所にもよりますが、保証は5~10年が一般的です。

 

 

◆雨漏り修理は早めにしよう(まとめ)

 雨漏りの修理は早め早めの対応を心がけることが大切です。対応が遅れると、それだけ被害も大きくなり、修理の費用もかさむことになってしまいます。そのため、普段から対応の良い業者を見つけておくなど、事前の対策をしておくことも良いでしょう。
 また、普段から雨漏りを防ぐために住宅のメンテナンスをすることも大切です。屋根や外壁の塗装は、材質や塗料の質にもよりますが、10年程度が塗り替えの時期です。塗装があせたままにしていると見た目が悪くなってしまうだけではなく、雨漏りのリスクも大きく上がってしまいます。そのため、新築や前回の塗装から10年経過したら、地元で評判のよく長く付き合っていける業者に診断を依頼しましょう。

 

 

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