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「古い」は危険!~外壁の修繕対応の方法を要チェック~

 

外壁は、24時間365日ずっと住宅の構造部分を雨風や太陽光から守る役割を担います。そのため、定期的に外壁塗装やリフォームが必要です。

良い塗料を用いたとしても、時間経過による劣化には勝てず、亀裂などの劣化症状が目立ち始めます。それを放置すれば、ひび割れ・雨漏りなどで外壁の寿命を縮めかねません。

こちらでは、劣化を遅らせるための修理方法について解説します。

外壁修理の種類と相場

まず、知っていただきたいのは外壁の修理方法です。

現在、存在する外壁の修理方法は以下の通りです。それぞれの修理方法の特徴や価格相場を比較してみましょう。

 

①外壁塗装

外壁の美観に限らず、損害も同時にカバーしてくれる修繕方法です。使用塗料は、「アクリル系」「ウレタン」「シリコン」「フッ素」「光触媒」があり、それぞれ耐久性に差があったり固有の効果を有していたりします。

価格相場は安くて50万円、高くて200万円程です。

 

②外壁リフォーム

平たく言えば、古い外壁を一新する修繕方法です。こちらは、2通りの方法が存在します。

 

  • 古い外壁を撤去後に新調する「張り替え」
  • 古い外壁上に新しい外壁を張る「重ね張り」

 

外壁リフォームに関しては、作業の性質上他の修繕方法と比べて長い作業期間を設けることが多いです。そのため、相場は150万円~300万円程と高額気味。

真新しい外壁に整えるのがメリットですが、長期的な工事期間・費用を考慮して慎重に動いた方が良いです。

 

③コーキング

外壁とシーリング材の間に生じた隙間を埋める修繕方法。上記2つと異なり、大規模な工事にならないため、費用は3万円~20万円と安上がりです。

この修繕方法は、外壁の他に窓枠や屋根の接合部にも利用できます。

ただし、コーキングを施した箇所は、他の箇所より劣化が早く、雨漏りを引き起こしやすいです。しっかり施工してもらうために、国家資格塗装技能士がいる業者にお任せすべきです。

 

外壁塗装の塗り替えと張り替えはどっちがお得?

こちらでは、張り替えと重ね張りのメリットとデメリットについて深掘りしてみます。

張り替え・重ね張りのメリット

  1. 外壁の質感やイメージを一新できる
  2. 廃材排出量が少ない(重ね張りの場合)
  3. 外壁の下地・断熱材の状態は勿論、シロアリの有無もついでに確認できる(張り替えの場合)

 

張り替えは下地・断熱材もついでに一新、重ね張りは廃材処理費用を捻出せずに済むなど固有のメリットを有しています。

どっちを選んでも、副次効果が付いてくるのは大きいです。

 

張り替え・重ね張りのデメリット

  1. 工期が割と長め
  2. 新しい外壁材を調達するのでコストがかさむ
  3. 新調してしばらく経てば、耐久年数が過ぎて劣化する

 

張り替えや重ね張りは、施工の規模が大きめなので、それなりに施工期間や人件費がかさんでしまうので、その辺は業者と密な打ち合わせが必要です。

それに、近年では技術発達で耐久性が20年と長めの外壁塗料も出てきているので、そこまで深刻に考える必要はありません。

 

建物の築年数や状態にもよりますが、著しい損傷が見られないなら、塗装でカバーする手もあります。外壁の修繕のことなら、まず現時点の状態を把握しておくところから始めましょう。

外壁塗装のリフォームは古い塗料をはがすことから始まる

外壁に用いられる塗料のはがし方は、5つ存在します。それぞれの特徴について見てみましょう。

5つの塗料のはがし方

  • ディスクサンダーで削る

広範囲の塗料をはがすのに向いています。ただし、機器によっては、音が周辺に響き渡る、粉塵が広範囲に飛び散るデメリットがあります。

利用するなら、削り取る部分周辺にカバーがついているタイプの機器が望ましい。

 

  • 金属ヘラではがすか紙やすりで削る

粉塵や騒音のリスクはありませんが、人力なので非効率。広範囲ではなく、ディスクサンダーや高圧洗浄が及びにくい細やかな箇所に付着した塗料をはがすのに向いています。

 

  • 超音波の力ではがす

超音波の振動で塗膜をはがす方法。

音が響き渡らない、粉塵が生じないメリットがありますが、はがせる範囲が狭いのが難点。紙やすりや金属ヘラ同様、細かな箇所の塗膜をはがすのに適しています。

 

  • 高圧洗浄機で落とす

外壁塗装業者が主に利用している塗料はがし方法。

高圧に放出される水の力で塗膜をはがすので、ディスクサンダー同様広範囲の塗料はがしに向いています。

ただし、飛沫や騒音が激しいので、施工当日は洗濯物は外に出さない、窓際やパイプ類周辺の水侵入防止対策が必要です。

 

  • 有機溶剤ではがす

薬剤の成分ではがす性質上、騒音も粉塵も生じません。

壁面に塗った後、成分が浸透するまで若干時間がかかるのと、溶剤の臭いが難点。それに、厚みのある塗料だと1回でははがせない場合もあります。

業者によっては、有機溶剤と高圧洗浄機を併用してはがすところもあります。

 

古い塗装は全部はがさなくてもOK

外壁に用いられる塗料を落とすのは困難です。普段作業をしているプロでも、完璧に落としきれません。

実は、古い塗料は100%きれいに落とせなくても良いのです。あくまで、きれいに塗料を塗るために、ある程度落とせればよいので、気にする必要はありません。

塗装か張り替えか迷ったら業者に要相談

外壁のメンテナンス時期が近付けば、外壁塗装やリフォーム専門業者を探し出す必要があります。

そこで、覚えておくべきことは、全ての業者が良心的な対応をするとは限らないことです。

費用も安く済み、質の高い施工を施してくれる業者を見つけたいなら、一括見積サイトなどを利用すると便利です。厳しい審査で業者情報を厳選しているのと、メールなどで業者探しに関する相談もできるので頼りになります。

 

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